|
『プリンスのツアーパンフ』*/−/−/− 何年かはわからない。 |
『鼻行類』/ハラント・シュテンプケ著/博品社/\1942 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582762891/ |
『NELLA NEBBIA DI MILANO』/Bruno Munari/−/19.63ユーロ イタリアのデザイナーによる、トレペ、切り抜きを駆使した絵本。邦題『きりのなかのサーカス』。 http://www.hyakuchomori.co.jp/book/pages/b27/b27_circus.shtml ※英語版 |
『THE BOOK about MOOMIN,MYMBLE and LITTLE MY』/Tove Jansson/−/£8.99 ムーミンの切り抜き絵本。日本版は中身のページが切り抜かれていないので注意。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0953522741/ |
『ごきげんならいおん』/ルイーズ・ファティオ(文),ロジャー・デュボアザン(絵)/福音館書店/\1000 動物園のライオンがおりから出かけて..というお話。ライオン君はおりの「向こう」をどう見ているのか。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4834000214/ |
『天空の城ラピュタと空想科学の機械達展パンフレット』/−/−/\500 ジブリ美術館の企画展のパンフレット。展示では、暗幕内で上映される「空想の空とぶ機械達」という 5分程度の短編アニメが特に面白いです。ナレーションは宮崎駿監督自身が行っています。 http://www.ghibli-museum.jp/index.html |
『うさぎのおままごと』*/Shima/−/− Shimaさんというぬいぐるみ作家の、個展の展示用に作られた手製絵本。 個展に展示したぬいぐるみを全部登場させた物語になっています。 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/1427/index.html |
『1983 YMO JAPAN TOURパンフレット』*/−/−/− YMOの「散開」ツアー(1983年)のパンフレット。 メンバー写真よりもイラストやデザインに比重が置かれたビジュアル本みたいなもの。 http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/ymo/ |
『近藤喜文の仕事』*/安藤雅司、スタジオジブリ編集/スタジオジブリ/\3800 「耳をすませば」の監督で、「火垂るの墓」「赤毛のアン」のアニメーターである近藤喜文氏(故人)の仕事集。 「リトルニモ」の準備段階でかかれたものなど多数の原画、イメージボードが掲載されています。 http://www.ntv.co.jp/ghibli/shuppan/index.html |
『The many moods of Phil Hale』/Phil Hale/−/約\2000 パワーと躍動感のアートです。ややバイオレンス風味ですが 見る部分がシンプルで気持ちの込めた感じが伝わる重ね塗りの絵がいっぱいです。 迫力は誰もが感じるのではないかと思います。 http://www.grantbooks.com/phil-hale.html http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1880418487/ |
『Dick Bruna all about his work』/−/−/− えー、これは夏に大阪に遊びに行ったとき偶然やっていた 「ディック・ブルーナ展 ミッフィー、ブラック・ベア、そのシンプルな色とかたち」という展示会の カタログですね。東京で開催するのは来年に2月みたいです。 http://www.suntory.co.jp/culture/smt/gallery/gall_dickbruna.html |
『LONDON IN THE SIXTIES』/George Perry/−/\1573 60年代ロンドンの写真集です。ビートルズ、ミック・ジャガー、モッズの若者たちに ミニスカートの女の子。当時の雰囲気が良く伝わってくるので割りと好きです。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1862056013/ |
『EVERYDAY FASHIONS OF THE SIXTIES』/Joanne Olian,Roebuck and Company Sears/−/\1387 こちらはファッションに特化して、当時のシアーズのカタログです。モノクロなのがもったいないです。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0486401200/ |
『ハンナのあたらしいふく』/イツァク・ヴァイゲル・ダミエル(薯),オラ・アイタン(絵)/福音館書店出版/\1100 特にオラ・アイタンのやさしい絵が好きです。 彼女はイスラエル生まれの方で母校の美術学校で絵も教えているそうです。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4834014908/ |
『キル・ビル』劇場パンフ/−/−/− 「映画秘宝」陣の濃いい元ネタ解説入りパンフ。 http://www.killbill.jp/ |
『「キル・ビル」&タランティー ノ・ムービー
インサイダー』別冊映画秘宝/洋泉社/\950 日本一詳しい「キル・ビル」ムック。 http://www.yosensha.co.jp/hihotop.html |
『大塚康生のおもちゃ箱』*?/大塚康生/自費出版/\2500 ルパンとかの作画監督をやってらした大塚康生さんの自費出版本 私は「まんがの森」のWeb通販で買いました。まだあるのかはちょっと分からないです……。 http://www.yk.rim.or.jp/~rst/rabo/ohtuka/ohtuka2.html |
ソーサリーシリーズ1『魔法使いの丘』/スティーブン・ジャクソン/東京創元社/\480 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488901018/ |
ソーサリーシリーズ2『城塞都市カーレ』/スティーブン・ジャクソン/東京創元社/\480 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488901026/ |
『ファイティングファンタジー』/スティーブン・ジャクソン/東京創元社/\480 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488901050/ |
『STIKFAS』(スティックファス)/−/−/− 今回は最近見つけて気に入ってる物を持ってきました。 ネットでは色々改造したりして遊ぶのが流行のようです。 よく出来てるのでモデル人形としても中々なものですよ。 http://www.stikfas.com |
『サザエさん』第5375話の絵コンテ*/−/−/− http://www.fujitv.co.jp/b_hp/sazaesan/ |
『テルミン』/−/−/− 自分が持っているのはこのサークルの多分Ver.6とver.5です。 http://www.ceres.dti.ne.jp/~theremin/ |
『赤い蝋燭と人魚』/小川未明(文),酒井駒子(絵)/偕成社/\1400 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4039651006/ |
『金曜日の砂糖ちゃん』/酒井駒子/偕成社/\1200 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4039652401/ |
『nella notte buia(暗い夜に)』/ブルーノ・ムナーリ/−/\4200 持参したのは英語版です。このムナーリ特集ページからたどれる紹介が、まとまっています。 こちらが作られたのが1956年、「きりのなかのサーカス」はもっと後で、1968年の出版だそうです。 http://www.hyakuchomori.co.jp/book/pages/b27.shtml http://www.hyakuchomori.co.jp/book/pages/b27/b27_nella.shtml |
『ぬくぬく』*/天野 祐吉(作)、梶山 俊夫(画)/こどものとも 福音館/− 調べてみたら、例によって絶版らしいです。でもいいお話しだと思うので、 図書館で読んでみてください。 絵がアップされているサイトがありました。こういう形で 印象に残ってる人がいると、なんか親近感を覚えます。 http://www.geocities.jp/alphaville77/diary-0310.htm |